BIJUKU、美塾のCIデザイン、シンボルマークは
BIJUKUのイニシャルB-美そのものを象徴する矩形、
「美[B]の矩形」として、シンボライズしている。
矩形とは、自然界にはない、人間のみが
創造し得た、唯一の形である。 そして、「美の矩形」は
黄金比をさらに美しく精緻化した、新たな比率、
「美塾比」として、新しい人類の美の法則、新・黄金比
となるのだ。これこそが創造である。
美塾、内田裕士のミッションはこの創造の
原点に立ち返った美の創造である。新たな美の道を
創造するためにはその指針となるビジョンが
なければならない。
シンボルマーク、「美の矩形」こそ、そのビジョン、
未来を牽引する指針そのものである。ここには美の
本質が封印されている。矩形であるから、
3次元、立体に置き換えれば、「美の矩形」は箱になり、
その箱にはすでに美塾、内田裕士の未来、
望むもの、世界の宝物の全てが納められているのだ。
故にシンボルマーク、「美の矩形」こそ、美塾、
内田裕士の美しき未来そのもの。そして、このシンボル
マークを見るだけで、女性、人類は真の美に
目覚めていくのである。
美の矩形に引かれた一本の紅のライン、これこそが
美の道であり、「粧道」である。
そして、紅は様々な色に変化しながら、その道は進化し
続けていくのである。
Prof. 稲吉紘実
マーク・ロゴデザインの第一人者であり、
CI教科書「NEW DECOMAS」[三省堂]にて、世界を代表する
CIデザイナーの一人に選出される。企業・団体の
CIデザインを数多く行い、1990年代後半よりパーソナルマーク
という、グラフィックデザインと芸術の新たな分野を
確立する。ニューヨークADCアドバタイジングポスター部門で
日本人として初めて2つのゴールドメダルを同時に
受賞した他、内外で数多くのデザイン賞を受賞している。また、
ソーシャルデザイン、の先駆者として、国連で
「フィランソロピーシンボリック-稲吉紘実 展」が開催される等、
デザインと芸術、そして社会貢献・平和活動に
おける真のイノベーターとして、グローバルに活動している。
ポーランド国立ストゥシェミンスキー美術大学
教授
Love Earth Love Children World Art and Music Aid
総合プロデューサー・ディレクター